面接に必要な履歴書!書く際に必要なツールとは?

履歴書

 

面接を受けるときに必要になる履歴書。その履歴書を書き損じたらどうします?

 

一般的には書き直すと言う方も多いと思いますが面倒なこともありますよね。

 

そんなときに活用したいツールがあります。

 

便利なものはどんどん活用して効率よく履歴書を作成してくださいね。

 

 

消せるボールペンで履歴書の書き間違いも解決!

履歴書の必須ツール

 

ほんの僅かな書き間違い、送り仮名のミス、こんなことも履歴書を書く場合は許されないものです。

 

そんなときにボールペンも消せる消しゴムがあれば便利ですよね。実はあるんです。

 

それがコチラ
⇒ http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionball/

 

履歴書の書き損じを防ぐには

履歴書を絶対にミスりたくない、しかも読みやすくしたいという場合はパソコンで作成するのも一つの方法です。

 

以前は手書きでなければ何となく良い印象を持ってもらえないものでしたが、現在ではそのようなこともありませんのでご安心を。

 

とはいえ、実際のところは担当者によるところもありますし、応募する会社によって変わります。

 

手書きで作成をするなら
履歴書の書き方一覧

 

あくまでもイメージですが、古くから続く老舗企業は手書きの履歴書でなければNG、ベンチャー企業やIT企業ならパソコンで作成した履歴書でOKといったところでしょうか。

 

なお、アルバイトならパソコンで作成した履歴書で全く問題はないでしょう。

 

上手に使い分けていきましょう。

 

写真をお忘れなく

履歴書といえば写真が必要なものですが、中には貼らない人もいるようです。

 

どういう思惑かは個人差があるのでしょうが、履歴書に写真を貼らない時点で採用される可能性は格段に下がる…というよりはゼロだと思っておきましょう。

 

履歴書は埋められるところはすべて埋めるのが基本。

 

つまり写真も当然貼らなければなりません。

 

そこで貼らないという選択肢は応募者にはありません。

 

写真撮影は無人撮影所でも可能ですので、就職活動を決意した段階で撮影しておきましょう。

 

できればスーツ姿、スーツが無い方はそれっぽい服装で撮影しましょう。

 

なお、撮影した写真が現像されて出てきた際に焦って直ぐに取り出そうとして触ると、写真が乾燥していないことで色が滲んでしまう場合があります。

 

撮影機の性能が上がっていますのでこのようなトラブルは少なくなっていますが、まだ古いタイプの撮影機がありますので履歴書の写真撮影は気を付けましょう。

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