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履歴書の職歴欄はどう書く?転職回数が多い場合の書き方、記載例を紹介!

履歴書の職歴欄の記載例
加藤政則(かとうまさのり)




 転職活動をしていると「履歴書の職歴欄、どう書けばいいんだろう?」と悩むこと、ありますよね。

特に転職回数が多い人にとっては「マイナス評価されないかな?」と不安になることも。

でも実は、職歴欄の書き方ひとつで、採用担当者の印象は大きく変わります。

本記事では「履歴書 記載例」「職歴」「転職」といったキーワードを押さえつつ、転職回数が多い方でも前向きに伝えられる職歴欄のコツを分かりやすく紹介していきます。

Contents
  1. 1.転職活動で差をつける!履歴書「職歴」欄の重要性
  2. 2.転職者向け!履歴書「職歴」欄の基本の書き方
  3. 3.採用担当者に響く!履歴書「職歴」欄の記載例とポイント
  4. 4.【ケース別】転職回数が多い場合の職歴欄の書き方
  5. 5.履歴書「職歴」欄で避けるべきNGな書き方
  6. 6.Q&A:転職の履歴書「職歴」に関するよくある質問
  7. 7.まとめ:あなたの経験を最大限にアピールする職歴欄を作成しよう

1.転職活動で差をつける!履歴書「職歴」欄の重要性

履歴書「職歴」

転職市場では「書類選考」でふるいにかけられるケースが多く、職歴欄の書き方が選考結果を左右することも珍しくありません。

ここでは、なぜ職歴欄が重視されるのか、その理由と採用担当者の見方についてお話します。

履歴書作成の基本ポイントは以下の記事もご確認ください。

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職歴欄が評価に与える影響は意外と大きい。

採用担当者は、あなたの履歴書を見てまず確認するのが「職歴」欄

これまでどんな仕事をしてきたのか、どんなキャリアを歩んできたのかを読み取ろうとします。

とくに注目されるポイントは以下の通りです。

  • どのような企業で、どんな職種を経験してきたか
  • 勤続年数の傾向や転職回数
  • キャリアに一貫性があるか
  • 応募ポジションとの関連性

これらを総合的に判断して「会ってみたい」と思わせる内容になっているかが重要です。

加えて、書き方が丁寧かどうかもチェックポイント

誤字脱字が多かったり、情報が不足していると「この人は仕事でも雑なのでは?」とマイナスに受け取られるリスクもあるんですね。

履歴書の記載例

長ったらしい説明はいいから、早く履歴書の記載例が見たい!というひとは以下を参考に作成してくださいね!

でも、書き方のポイントを詳しく解説しているので、最後まで読んでくれたら嬉しいです。

履歴書の記載例
履歴書の記載例

ちなみに、履歴書を作成する際は応募先企業の敬称にも気をつけましょう。

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2.転職者向け!履歴書「職歴」欄の基本の書き方

履歴書「職歴」欄の基本の書き方

履歴書の「職歴」欄は、転職経験が多い方ほど自分のキャリアを伝えるうえで欠かせないパートです。

正確かつ見やすく記載することが信頼感につながり、書類選考の突破率を上げる要因になります。

ここでは、採用担当者が「読みやすい」と感じる基本的な記載方法を紹介します。

2-1. 正式名称で正確に記載する

「会社名くらい分かるでしょ」と思って略してしまうのはNG。

履歴書は誰が読んでも誤解のない表記が基本です。

記載時のポイント

  • 会社名、部署名、役職名は略さず正式名称で記載する
    例:株式会社ABC(営業部 法人営業課/主任)
  • 入社・退社年月は必ず記載し、西暦か和暦のどちらかに統一
    →「2020年4月入社/2022年3月退社」など

しっかりした表記は、それだけで「丁寧な人だな」という印象を与えます。

2-2. 時系列に沿って記載する

基本は古い順(入社順)から新しい順(現在)へ書いていきます。

この流れがあることで、採用担当者はあなたのキャリアの変遷や成長を自然に把握しやすくなります。

記載の基本形:

2020年4月 株式会社〇〇 入社  
2022年3月 株式会社〇〇 退社

職歴が多い方も、このフォーマットで時系列をしっかり整理することが大切です。

2-3. 短期間の在籍も省略しない

「すぐ辞めちゃった会社、書かないほうがいいかな…」と思うこと、ありますよね。
でも、短期間でも在籍していた事実は基本的に記載するのが原則です。

場合によっては、簡単に理由を補足することで印象を悪くせず伝えられます。

例:

2022年4月 株式会社〇〇 入社  
2022年9月 株式会社〇〇 退社(契約満了のため)

※ただし、職務経歴書側でより丁寧にフォローするのが理想です。

2-4. アルバイト経験の記載について(職歴が少ない場合など)

「正社員経験が少ないんだけど…」という場合、応募職種と関連のあるアルバイト経験であれば職歴として記載して問題ありません。

記載するか判断する基準は以下の通りです。

  • 業務内容が応募職種と似ている
  • 長期的な勤務経験がある
  • 実績や役割が明確に伝えられる

例:

2020年6月 〇〇カフェ(アルバイト)勤務開始  
2021年12月 〇〇カフェ 退職
(接客リーダーとして新人育成を担当)

2-5. 在職中の場合の書き方

まだ退職していない職場については「現在に至る」と記載しましょう。

例:

2022年10月 株式会社〇〇 入社  
現在に至る

加えて、職務経歴書では現在の業務内容をしっかりアピールすることも忘れずに。

次は、実際の職歴欄の記載例と、採用担当者に「おっ」と思わせるための具体的なポイントについて解説していきます。

履歴書作成に欠かせないツールについては以下の記事もご確認ください。

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3.採用担当者に響く!履歴書「職歴」欄の記載例とポイント

履歴書「職歴」欄の記載例とポイント

採用担当者が「この人に会ってみたい」と思う履歴書には、職歴に明確な実績やスキルが書かれているという共通点があります。

ただ過去の職場を並べるだけでは、せっかくの経験も十分に伝わりません。

ここでは、実際に評価されやすい記載方法とポイントを紹介します。

3-1. 具体的な業務内容と実績を記載する

どんな業務を担当していたかを具体的に書くことで、あなたの経験がよりリアルに伝わります。

数字や成果を交えて書くと、説得力が格段にアップしますよ。

ただし、詳細は職務経歴書に書くべきです。

職歴欄のスペースが余っている場合のみ、以下のような書き方をしましょう。

記載例:

2020年4月 株式会社〇〇 入社  
営業部にて法人営業を担当。中小企業を中心に新規開拓営業を行い、  
年間目標を120%達成。  
2023年3月 株式会社〇〇 退社(スキルアップを目指して)
  • 担当業務は具体的に書く
  • 成果は数字や表彰歴で示す
  • 応募職種と関連性のある業務にフォーカス

3-2. 転職理由をポジティブに記載する

退職理由はネガティブに見えがちですが、伝え方しだいで印象は大きく変わります。

前職への不満を語るのではなく、次にどう貢献したいかを軸に伝えるのがポイント。

NG例:
「人間関係が合わなかったため退職」
→ ネガティブな印象を与える

OK例:
「より専門性を高めたいと考え、スキルアップのために退職」

採用担当者は“前向きな理由”を好む傾向があります。

3-3. スキルアップや自己啓発の取り組みを記載する

ブランク期間があったり、キャリアに一貫性がない場合でも、前向きに学び続けている姿勢を見せることが大事です。

記載する内容の例は以下の通り。

  • 業務に関連する資格取得
  • オンライン講座やセミナー受講
  • 業界研究や自己分析などの取り組み

例:退職後はWebマーケティングスキルの習得に注力し、Google広告認定資格を取得。

3-4. 企業規模や業界経験を記載する(応募職種との関連性)

同じ職種でも、企業規模や業界によって業務内容や求められるスキルは異なります。

そのため、採用側は「どんな環境で働いてきたか」を見ています。

記載例:
コピーする編集する従業員数500名規模の食品メーカーにて、商品企画および販促企画を担当。

企業名だけでは伝わらない部分は、補足的に規模や業界を加えると効果的です。

3-5. 読みやすく工夫する

最後に忘れてはいけないのが「読みやすさ」。

採用担当者は、1枚の履歴書を30秒~1分程度で判断することもあると言われています。

見やすさの工夫は思った以上に重要です。

  • 箇条書きを活用して、視認性をアップ
  • 専門用語や略語を避ける
  • 文章は簡潔に、要点を明確に

Before:
営業として日々業務にあたりながら、色々な改善や提案などをしていました。


After:
・法人営業として、新規開拓および提案営業を担当。
・業務改善案が採用され、業務フローの見直しを実現。

ここまでの内容をふまえれば、採用担当者に「おっ、しっかりしてる」と思ってもらえる履歴書が完成に近づきます。

次は、いよいよ転職回数が多い場合の職歴欄の書き方にフォーカスしていきます。
ネガティブに見られがちな点を、プラスの印象に変えるコツをお伝えします!

転職回数が多いことで不安に感じている方も多いと思いますが、見せ方しだいで印象は大きく変わります。

具体的なコツを押さえて、前向きに伝えていきましょう。

4.【ケース別】転職回数が多い場合の職歴欄の書き方

転職回数が多い場合の職歴欄の書き方

「転職が多い=マイナス評価」と思われがちですが、実際はそんな単純な話ではありません。

採用担当者は、転職の背景や成長の軌跡に注目しています。

このパートでは、転職回数が多い人向けに、職歴欄をポジティブに見せる工夫を紹介します。

4-1. 直近の職務経験を重点的に記載する

職歴が多いと全体が散漫になりやすいため、直近の仕事にフォーカスするのが効果的です。

とくに応募職種に関係する業務は、より詳しく書くようにしましょう。

  • 直近1~2社の業務内容を丁寧に書く
  • 担当業務・成果・学びを具体的に記載
  • 長く続けた職場があれば、それを強調する

記載例:
2022年6月 株式会社〇〇 入社
Webマーケティングを担当し、月間広告費300万円規模の運用管理を行う。
広告効果の改善により、CV数を前年比160%に向上。
現在に至る

4-2. 応募職種に直接関連する経験を強調する

複数の職歴があっても、応募職種と無関係な内容ばかりでは評価につながりにくいです。

関連性の高い職務経験を選んで目立たせることで、説得力を高められます。

  • 業務内容や使っていたスキルをピックアップ
  • 関連のない業務は、簡潔な表記にとどめる
  • 経験を整理し、職務経歴書で深掘りする

4-3. キャリアの一貫性や成長を示す

転職の回数よりも「どう成長してきたか」が見られています。

バラバラに見える職歴でも、軸や共通点を持たせることで一貫性が出せます。

例:

  • 「接客→営業→法人営業」→コミュニケーション能力の向上
  • 「経理→財務→管理会計」→会計スキルの深掘り

書き方の工夫:

  • 「〇〇のスキルを活かして転職」などの補足を入れる
  • 職務経歴書ではキャリアビジョンと紐づけて説明する

4-4. ポジティブな転職理由を明確にする

転職回数が多い場合は「なぜ転職したのか」を明確に伝えることが信頼につながります。

ポイントは、前向きな理由であること、そして納得感があること。

OKな転職理由の例

  • 「より専門的なスキルを習得したいと考えたため」
  • 「新しい領域に挑戦するため」
  • 「キャリアアップを目指して転職」

採用担当者にとって「納得できる転職理由」は、不安要素を払拭するカギになります。

転職回数が多いことを気にする必要はありません。

大切なのは、あなたの経験から何を学び、どう成長してきたかを伝えること。

その軸がしっかりしていれば、履歴書で十分に評価される可能性はあります。

5.履歴書「職歴」欄で避けるべきNGな書き方

採用担当者が職歴欄を見るときは「この人は信頼できるかどうか」を判断するポイントとして細かい表現まで見ています。

うっかりやってしまいがちなNG例を押さえて、失敗のない履歴書を目指しましょう。

5-1. 退職理由のネガティブな表現

「人間関係が悪くて…」「給料が低くて…」などの表現は、マイナスイメージにつながりやすいです。

たとえ事実だったとしても、前職の不満をそのまま書くのは避けましょう。

NG表現
・上司との関係がうまくいかなかったため退職
・社内体制に不満があり、転職を決意

改善例
・チームワークを重視した職場で力を発揮したいと考え、転職を決意
・より自分の強みを活かせる環境を求めて退職

5-2. 曖昧で抽象的な表現

「いろいろなことをやってきました」「営業などを担当していました」
…このような表現では、具体性がなくアピールになりません。

NG表現
・営業などの業務を担当
・幅広い業務に携わる

改善ポイント
・何をしたのか(業務内容)
・どんな成果を出したか(数値や評価)
・どう工夫したか(プロセスや取り組み)

を意識して書くと、説得力がアップします。

5-3. 誤字脱字、記載ミス

意外と多いのが、「社名の表記間違い」や「年月のズレ」などのうっかりミスです。

採用担当者は「書類=あなたの仕事の丁寧さを示すもの」と見ています。

  • 社名や役職に誤記がないか
  • 年号の記載ミスがないか(西暦・和暦の統一)
  • 敬称や表記の統一がとれているか

履歴書は、一度書いたあとに声に出して読み返すくらいの慎重さが大切です。

履歴書作成時の注意点は以下の記事もご確認ください。

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履歴書作成の注意点 | 覚えておきたい履歴書の書き方
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5-4. 情報の省略や虚偽記載

「印象を良くしたいから」といって、事実と異なることを書いたり、短期間の職歴を隠したりすると、後々トラブルにつながる可能性があります。

背景調査や入社後のヒアリングで発覚すれば、内定取り消しのリスクもあります。

避けるべきことは以下の通り。

  • 在籍期間のごまかし
  • 実績や役職の誇張
  • 短期離職の非記載(※特別な理由がない限り)

不安な点があれば、職務経歴書や面接で丁寧に補足することで、むしろ信頼につながります。

履歴書の職歴欄は、ただ情報を並べる場所ではなく、あなた自身の「信頼性」を伝える場所でもあります。

正直に、そして丁寧に書くことで、あなたの誠実さがしっかり伝わりますよ。

6.Q&A:転職の履歴書「職歴」に関するよくある質問

履歴書の「職歴」欄は、記載ルールや判断に迷うケースが多いパートです。

ここでは、転職活動中によくある質問を5つ取り上げて、採用担当者の視点をふまえた回答を紹介します。

Q1. 派遣社員としての職歴はどのように書けば良いですか?

A:勤務先と派遣元の両方を記載するのが基本です。

派遣社員として働いていた場合は、「実際に勤務していた企業」と「雇用契約を結んでいた派遣元企業」の両方を明記しましょう。

記載例は以下の通り。

2021年6月 株式会社●●(株式会社○○より派遣)入社
経理部にて伝票処理、月次決算の補助業務などを担当
2023年3月 株式会社●● 退職(契約終了のため)

派遣元企業名を省略すると、職歴の一部が不明瞭に見える可能性があります。

Q2. 短期間で退職した場合、職歴に書くべきですか?

A:基本的には記載すべきです。ただしケースによって判断しましょう。

たとえ短期であっても、在籍実績がある以上は記載するのが原則です。

ただし、1ヶ月未満など極端に短い期間で職務にほぼ関わっていない場合は、書かなくても問題ないケースもあります。

書く場合は、簡単に退職理由を添えると納得感が出ます。

例:
「試用期間中に方向性の違いを感じ、双方合意のうえで退職」

Q3. 異業種への転職の場合、職歴で何をアピールすれば良いですか?

A:業種よりも“活かせるスキル”や“成果”を中心に記載しましょう。

異業種への転職では、職種や業界の知識よりも、汎用的なスキルや考え方が通用するかどうかが見られます。

たとえば以下のような視点で記載すると効果的です:

  • 数字で示せる成果(売上アップ、顧客満足度など)
  • 業務の改善経験、効率化の工夫
  • コミュニケーション力、提案力、分析力など

前職で培った力が“どう応用できるか”を示すのがコツです。

Q4. 職務経歴書と履歴書の職歴欄の書き分け方は?

A:履歴書は“簡潔に”、職務経歴書は“詳細に”が基本です。

履歴書の職歴欄は、あくまで“経歴の概要”をまとめる場所です。
一方、職務経歴書は業務内容や成果、スキルなどをしっかりアピールするための資料。

役割分担のイメージ:

  • 履歴書:職歴の流れや在籍期間を時系列で明記
  • 職務経歴書:各社での担当業務・成果を具体的にアピール

両方の整合性がとれていないとマイナス評価になるので、内容はしっかり連動させましょう。

Q5. 転職理由が複数ある場合、どのように書けば良いですか?

A:ひとつに絞る必要はありませんが、“前向きな理由”を軸にまとめましょう。

たとえば「スキルアップしたい」「働き方を見直したい」「家庭環境の変化があった」など、複数の理由がある場合でも、履歴書では採用担当者が納得しやすいものを中心に書くのがベターです。

複数ある場合の書き方例:
「家庭の事情で転居が必要となったこと、加えて専門性を高めるため新しい職場を探すことにしました」

7.まとめ:あなたの経験を最大限にアピールする職歴欄を作成しよう

履歴書の「職歴」欄は、ただの経歴一覧ではありません。

そこには、あなたがどんなキャリアを歩み、どう成長してきたのかというストーリーが詰まっています。

転職回数が多くても、それはマイナスではなく「経験値が豊富」とも捉えられます。

大切なのは、事実を丁寧に伝えつつ、相手にとって魅力的に見せる工夫をすることです。


職歴欄で意識したいポイント(おさらい)

  • 会社名・役職名・入退社年月は正確に、正式名称で記載する
  • 業務内容や実績は具体的に、数字や成果を盛り込む
  • 退職理由はポジティブに。前向きな姿勢を伝える
  • 転職が多い場合は、直近の経験や応募職種との関連性を強調
  • 誤字脱字・抽象表現・曖昧な理由は避ける

最後に

履歴書の職歴欄は、自分のキャリアを見つめ直す“自己紹介の場”でもあります。

少し手間はかかるかもしれませんが、ここを丁寧に書き上げることが、未来のチャンスにつながる一歩になります。

不安な転職も、書類の準備から前向きに取り組むことで、ぐっと自信がつきますよ。

あなたの経験には、必ず誰かにとっての価値があります。

その価値がしっかり伝わる履歴書、今日から少しずつ仕上げていきましょう。

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こんにちは、キャリアハンターです。 働き方が多様化するこの時代、自分に合った仕事やキャリアの選び方に悩む人も多いはず。 このブログでは、転職、副業、スキルアップ、資格取得など「仕事にまつわるリアルな情報」を発信しています。 人材業界出身で、数百人のキャリア相談を受けてきた経験を活かし、役立つ知識や裏話をお届け中。 あなたの“次の一歩”を見つけるヒントになれたら嬉しいです。
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